寝ているだけで筋肉トレーニングができる電磁パルスを利用したボディメイクマシン!
4週間の結果です💥 通い放題プランで何と20回😍
ウエストがお腹だけで無く背中も細くなってますね😁
下腹もへっこみ、お尻もアップしただけでなく小さくなって、太ももも細くなってます😆
写真は、院長が2021年11月12日から12月10日までの4週間で30分を7回施術受けた結果です!
ダイエット・痩身には、脂肪へのアプローチと筋肉へのアプローチがあります。
当院では脂肪を減少させるマシンとしてハイパーナイフを導入しておりますが、今回新たに筋肉トレーニングが寝たままで、しかも着衣のままでできる電磁パルスマシンを導入致しました!
このマシンは既存電磁パルス機種を試して改良を加えられて作製されたもので、出力が既存機種に多い1800Wから3000Wに、最高周波数が既存機種に多い100Hzから150Hzになっており効果が違います!
筋肉を鍛えるマシンとしては、EMSが古くからありました。
EMSは電気によって筋肉を強制的に収縮させるものですが、電気のため皮膚にピリピリ感が生じ、これを嫌う方も多くおられます。また、表層(皮膚下3cm程度)の筋肉までしか効果が得らません。
そして、EMS、ハイパーナイフ、共に素肌に施術する為、多くの女性のお客様は女性スタッフによる施術を求められます。男性スタッフのみの場合は受けられないということも...
今回導入する電磁パルスマシンは、特殊な電磁パルスによって筋肉を均一に収縮させることで、EMSや筋トレでは不可能なインナーマッスル(皮膚下7~8cm程度)のトレーニングが着衣のままで可能となっています。
また、2種類のハンドルを持ち、それぞれ個別に出力設定が可能なため、1台で2部位または2人同時施術も可能となっています。
フラットハンドルでお腹、背中を、U字ハンドルで二の腕や太もも、ふくらはぎを同時に2部位施術できるため、短時間で目的の筋トレが可能です!
効果はたった15分で筋収縮1万5千回分!腹筋やスクワットを1万5千回やったことになるんです!
姿勢・猫背矯正コースと併せて、上半身のたるんだ筋肉をスッキリスリム!
骨盤矯正コースと併せて、更にヒップアップ!
美脚矯正コースと併せて、下半身太りをスッキリスリム!
産後骨盤矯正コースと骨盤底筋用ハンドルと併せて、尿漏れとさよなら!
施術と併せることなく、筋肉トレーニングオンリーでも可能です!
対象年齢は不問です。子供にも施術可能です。
男性のお客様も歓迎です!
当院では1セット15分を推奨しております。他サロン様では30分が一般的のようですが、私自身100%出力で30分間お腹と太もも裏の施術を受けましたが、仕事でなければ辛いです(笑)。
また、脂肪が少なくなってくると、さらにきつく感じるとの声も頂いております。
このマシンは既存電磁パルス機種を試して改良を加えられて制作されたもので、出力が既存機種に多い1800Wから3000Wになっており効果が違います!
これが、1セット15分とさせていただいている理由です。
とは言え他店さんより短いのはちょっと...という声にお応えして初回クーポンは30分をご用意しました!
お試し後にご自身に合う時間を選んでくださいね♪
初回クーポン
電磁パルスで寝たままフィットネス 30分 2部位で 6,600円⇒初回限定 3,300円
2回目以降の価格は以下となります!
30分 2部位で 6,600円
15分 2部位で 3,300円
1カ月間受け放題メニューもございます。
1日1回 30分 2部位を1カ月間受け 55,000円
電磁パルスによる筋肉トレーニングはご自身で操作することも可能ですが、以下注意が必要です。
禁忌事項
1.頭、頸部、頸動脈、または胸部(心臓)付近で操作しないでください。
2.トレーニングを受ける方は、金属製のものを身に着けてはいけません。
3.食後少なくとも1時間は空けてトレーニングしてください。
4.トレーニング箇所やハンドルは乾いた状態で施術してください。
5.稼働エネルギーは人によって異なり、低エネルギー(出力レベル20%程度)から徐々に上げてください。
6.1日の合計トレーニング時間が1.5時間を超えないこと。1部位で1時間を超えないようにしてください。
7.動作中に電子機器や金属製の物をマシンの上に置かないでください。
8.トレーニング中に食べたり水を飲んだりしないでください。
9.トレーニング終了後、1時間以内に多くの水を飲み、タンパク質含有量の高い食品を食べてください。
10.次の症状の有る方はトレーニングを受けることが出来ません。
▲月経、妊娠、授乳中の方
▲心臓病、高血圧、甲状腺、悪性腫瘍、腎不全、てんかん、筋肉の緊張を持つ方
▲金属や電子インプラント(金属避妊リング、心臓ペースメーカー、心臓除細動器、神経刺激装置、薬物ポンプおよびステント)を使用している方
▲血栓性静脈炎、脳血管障害(脳卒中患者)、脳損傷、脳外科手術を受けた方
注意事項
壊れる可能性がありますので、トレーニング中に携帯電話や電子機器をマシン・ハンドピースに近づけないでください。